グッドウォーキングクリニック開催しました


2015年3月14日


記念すべき第1回!「トランスレーション×ミズノ ウォーキングクリニック」を開催しました。
当日は朝から小雨が降っており天気の心配はありましたが、時間とともに晴れ間へと変わり、少し肌寒さもありましたが無事開催することが出来ました。

まずはランニングクリニック同様、開校式にて講師のご紹介。
今回、来ていただいたのはミズノ(株)所属の日本ウォーキング協会専門講師 上野敏文さん。
この方は、大阪の自宅から富士山まで車や自転車等に一切乗らず、すべて「歩き」のみで登頂を達成(!)した、まさにウォーキングのプロ!
そんな方を講師に迎えイベントがスタート。

参加者の皆さんとともにアネックスビル目の前にある久屋大通公園に移動。
公園内は木々に囲まれており、川や池セントラルブリッジなどの坂道もありウォーキングコースにはピッタリです。
今回のイベントでは、「ナンバ歩き」の体感をメインに行いました。
まず、ナンバ歩きとは江戸時代まで人々が歩いていた歩き方といわれています。
当時は生活のために古道・山道を歩き、現在のように機能的なシューズやウェアなどもなく、無駄のない効率的な動きが必要不可欠、まさに生きていくための歩き方。
それを講師独自の研究に基づく解釈により、効率的に身体を使うことで、足腰への負担の少ない、安定感のある快適歩行へと結びつけた歩き方となっています。

そして体感スタート。
身体全体を意識して使うため四足歩行をしているイメージ感覚が大切で、自然と足が前に進む感じでしたが、普段なかなかやらない動きのため皆さんぎこちない動きを披露。
最初は苦笑いする方、はにかむ方もいましたが、皆さん徐々に真剣モード。
感覚をつかんでいく頃には、お互いのフォームチェックや雑談を交えながら笑顔も見え、和気藹々と時間を過ごすことができました。

そして、ナンバ歩きの真骨頂はここから。
平地だとなんとなく違いがあるかも?程度でしたが、セントラルブリッジの急な坂をナンバ歩きから途中で通常歩行へと変えて歩いてみたところ、ビックリ!ナンバ歩きでは軽快に足が進み、通常の歩き方では一気に足が重くなるという不思議現象!
「これは凄い!」と思わず声が出てしまい、皆さんも「これは山歩きでもやってみたい!」など感嘆の声が出ていました。

何度か反復練習を行い、ナンバ歩きを体に染み込ませたあとは、質疑応答の時間。普段疑問に思っていたことや、今後スポーツや仕事に活かしたいといった方もおり、それぞれの悩みも上野コーチの分かりやすい説明で解消されたようで皆さん満面の笑顔。
最後に公園内を1周してアネックスビルへ。
1周10分程度の距離でしたが、その間もこの歩き方なら楽しくて続きそうといった方や、いつもより「楽に歩ける」と感じたという方もおり、最後まで参加者の笑顔を見ることができ、大変満足だったとのお声も多数いただくことができました。
今回は、普段の生活の中で何気なく当たり前な「歩く」ということが、ここまで奥が深いものだと我々スタッフ一同も非常に勉強となる機会のイベントになりました。
第2回開催も計画したいと思っておりますので、ご興味のある方はお近くの店舗までお気軽にお問い合わせください!